ペットの病気・気になる症状

病態生理に対する好奇心

僕は昔からどうぶつが好きでした。

とはいえ、みなさんの「好き」とは少しニュアンスが違うかもしれません。

 

小さい頃は「どうぶつ博士」と呼ばれており、どうぶつ図鑑を丸暗記するくらい読んだり、虫や魚などを捕まえて増やしたりするのが好きでした。

今も魚を飼っていますが、小さなアクアリウムの中で生態系を作るのがたまらなく好きです。

 

これは好きというよりも、自然に対する「好奇心」ですね。

この仕事が好きなのも、

病気がこういう原因で起こり、だからこういう症状が出て、こうしたら治る

という仕組みを理解するのがとても好きだからです。

 

こういったことを病態生理学と呼び、僕が好きな学問のひとつです。

 

病気とは、なぞなぞみたいなものなんですね。

 

 

「病気を診ずして病人を診よ」とはいいますが、僕はどちらも診たいです。