お知らせ

【ペットホテル】「写真と一言」携帯配信サービス始めました!

ゴールデンウィークやお盆など、ご家族で旅行など行かれる際に

どうぶつをペットホテルに預けることも多いと思います。

 

そんなとき、やはり気になるのはホテル中のどうぶつの様子。

 

当院では、スマホアプリであるLINEを利用することで、

ホテル中のどうぶつの様子を旅行先でも確認できるように」をコンセプトに、

写真に一言を添えて携帯配信するサービスを始めました!

 

ご興味のあるかたはLINEをダウンロードし、アカウント作成後

(すでにLINEを利用している方は必要ありません)

以下のQRコードまたはIDより友だち登録をお願いします。

(ID @WJA4839M)

 

(「写真と一言」は友だち登録された方全体に配信されます。

オーナー様だけに限定配信することも可能ですので事前に受付までご連絡ください)

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第6回パピーパーティ開催のお知らせ

6/18現在、予約が満席となりました。

よろしくお願いいたします。

 

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第6回パピーパーティ開催のお知らせです。

 

日時 6月21日(日)13:00~14:00

参加費用は無料です。

 

参加条件は以下の通りです。

①当院の受診歴があり、健康が確認されていること。

②1回以上の混合ワクチン接種、各種予防が済んでいること。

③6か月齢までの仔犬であること。(6か月齢以上の仔犬はご相談ください)

 

内容は、

 

社会化について

しつけ基礎講座

日頃行うハンドリングについて

計30分の座学、その後30分ほどの

わんちゃん同士の交流(2組以上の参加の場合)

質疑応答

 

となっております。

 

完全予約制となります。

来院時に直接、またはお電話でご予約ください。

IMG_0279 IMG_0280 IMG_0281第4回パピーパーティの様子です。

 

犬も人も、

性格は犬種や遺伝子など、

もってうまれたもの

生活環境

の2つが影響して形成されます。

 

パピーパーティなどで

子犬の時期に他人とコミュニケーションをすることは

わんちゃんの性格形成にきわめて重要となります。

 

お時間ありましたらぜひこの機会にご参加ください。

 

【医療】フィラリアシーズンの血液検査について

春ですね。

暖かくなってきており、

フィラリアを媒介するが気になるオーナー様もいらっしゃることと思います。

 

フィラリア予防薬の今年はじめの一回目は、

事前に感染の有無を血液検査で確かめてからの投与になります。

 

 

このシーズンでは、フィラリア検査の採血時、

少し多めに血液をとらせていただき、

「余った血液」で

健康診断(わんにゃんドック血液検査コース)をおすすめしています。

採血時の痛みは変わらないので、

痛いのはオーナー様のフトコロの中身だけです笑。

(フィラリア検査1500円→わんにゃんドック5000円)

 

若齢であれば「健康である」確認のため、

中高年齢であれば「病気の早期発見」のため、

毎年のこのシーズンに健康診断をおすすめします。

(血液検査コースの場合、朝ごはん抜きで来院されますようお願いします。)

【医療】マイクロチップの取り扱い開始

開業以来、多数お問い合わせをいただいていた

マイクロチップについてですが、

本日より取り扱いを開始いたします。

 

マイクロチップとは、

15桁の数字が記録されたICチップのことで、

迷子や盗難、震災などの際、

個体識別(身元証明)の手段として用いられています。

犬は生後2週齢、猫は生後4週齢より埋め込みが可能となります。

 

埋め込みというと、イメージがつきにくいかもしれませんが、

太めの注射針で米粒くらいのマイクロチップを打つだけです。

一瞬チクッとしますので、注射がニガテなどうぶつは嫌がるかもしれません。

 

しゃべれないどうぶつの代わりに、

確実な身分証明を。

 

他に費用や登録の流れなど、ご不明な点があればお問い合わせください。

【期間限定】フィラリア予防注射 終了延期のお知らせ

2・3月の期間限定で行っているフィラリア予防注射(プロハート12)ですが、

今年度につきましては4月18日(土)までと期間延長させていただきます。

 

在庫がなくなりしだい終了となりますので、

お手数ですが、お電話にてご予約いただければと思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

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先日、当院でプロハート12を注射した一例において、

注射後数時間でアレルギー反応(じんましん)が確認されました。

この症例は混合ワクチンにたいしてもアレルギーをもっている子でした。

そのため、ワクチンアレルギーをもっている免疫過敏な子は、

注射を控えたほうが良いかもしれません。

(ワクチン同様、ステロイドの単回投与で回避可能です)

 

興味をもたれた方で、注射に不安がある方は一度ご相談ください。